2014年01月08日
鎌倉のぶらりと旅してみたの巻 其の弐
こんにちは&こんばんは。ばにぃこと卯月です。
またまた鎌倉の続きのお噺を♪(続きね)
というか、こういうの、らじおで話せばいいよねー
今週あたり、まったり雑談らじおをしたいなーって思います。
(((✿ฺ≧▽≦)ノ彡☆
閻魔さま御姿
これ買った時もおじいちゃんおばあちゃんwおもしろかったよぉ
円応寺(通称*閻魔寺)
について もうちょっと 話すとw
(まだ 話すんかぁーとか言わないでね)
人間が死んで。その人が三途の川をわたる時
まず三途の川には、奪衣婆(だつえば)がいて
着ている服をを剥ぎ取られたりする。(どんな婆なの?)
亡者の衣服が剥ぎ取られ、それが木の枝に掛けられ
枝のたれ具合で罪の重さを決定する
だから
その服を剥ぎ取らせないようにする為に
死んだ人の衣装の着物は逆に着せ脱がせづらくさせたんだって。
何で生きてる時と逆なんだろうって
知らなかったけどへぇ~ってなった。
その後に 川を渡り終えた亡者は
それぞれの王にあい、
自分が今までしてきたことを振り返り
生まれ変わりまでの道をすすむという。
閻魔さまの願いというのも書いてあったよ。
本当なら全ての人を極楽へと案内したいのだけど
やはり地獄行きの者もいる。
その分閻魔さまも、熱いマグマを飲み
亡者が味わう地獄と同じくらいの辛さを同じように受けるんだって
そうならない為にも、
全ての人が生きている間悪い事をせず過ごしてほしいというのが
閻魔さまの願いらしい。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
〇死後、人間を初めとするすべての衆生を裁く十人の裁判官のこと〇
初七日(七日目) *秦広王(不動明王)
二七日(十四日目)*初江王(釈迦如来)
三七日(二十一日目)*宋帝王(文殊菩薩)
四七日(二十八日目)*五官王(普賢菩薩)
五七日(三十五日目)*閻魔王(地蔵菩薩)
六七日(四十二日目)*変成王(弥勒菩薩)
七七日(四十九日目)*泰山王(薬師如来)
百か日(百日目) *平等王(観世音菩薩)
一周忌(一年目) *都市王(勢至菩薩)
三回忌(三年目) *五道転輪王(阿弥陀如来)
以下の裁判官が加わると「十三王」
七回忌*蓮華王(阿しゅく如来)
十三回忌*抜苦王(大日如来)
三十三回忌*慈恩王(虚空蔵菩薩)
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
あれれ?この十三王見て思ったんだけどね。
そういえば、昔 お通夜かな?何かの時に
うちの地方の方かな~なんだろうか?
なんの宗教だかなんかは あまりわかんないんだけどねw(曖昧だからw)
十三仏というのを子供たちが13回唱えるのを思い出した。
私ね、その経?だけは覚えてて(13回も唱えるからだと思うw)
なにか、お化けの気配とかしたり、あれ?これ危ないなって思ったりしたときは
十三仏を唱えるのね(たぶん使い方違うんだけどねw)
だって、外国でそういう時に遭遇しても
日本語の唱えても通じないよねって思うわw
そんな感じで、これってもしかして?なにか繋がってるんじゃないの?
・・・?!(どぶろっくの歌おもいだしちゃった)
由来やら なんやら ٩(*❛▽❛)۶・゚:✩ *:゚
そういうの考えたら、日本のお寺巡りとかおもしろいなぁって思った。
(わたしのウロオボエ日誌であったw)
そういえば、イギリスに行ったときの
寺院や城等も 其の場所場所で
葬られている王や王女の位置や距離等
生きている時の関係に繋がり配置されていたの。
歴史に疎いわたしですが、そうかぁ~そうだったのかぁと
もっと知りたいな~と思うきっかけになったりする。
続く・・・ (たぶん)

かわいい看板を長谷でみつけておもわずパシャリ
しばらくツイッターのアイコンにするのだっ♪(✿ฺ´∀`✿ฺ)
またまた鎌倉の続きのお噺を♪(続きね)
というか、こういうの、らじおで話せばいいよねー
今週あたり、まったり雑談らじおをしたいなーって思います。
(((✿ฺ≧▽≦)ノ彡☆

これ買った時もおじいちゃんおばあちゃんwおもしろかったよぉ
円応寺(通称*閻魔寺)
について もうちょっと 話すとw
(まだ 話すんかぁーとか言わないでね)
人間が死んで。その人が三途の川をわたる時
まず三途の川には、奪衣婆(だつえば)がいて
着ている服をを剥ぎ取られたりする。(どんな婆なの?)
亡者の衣服が剥ぎ取られ、それが木の枝に掛けられ
枝のたれ具合で罪の重さを決定する
だから
その服を剥ぎ取らせないようにする為に
死んだ人の衣装の着物は逆に着せ脱がせづらくさせたんだって。
何で生きてる時と逆なんだろうって
知らなかったけどへぇ~ってなった。
その後に 川を渡り終えた亡者は
それぞれの王にあい、
自分が今までしてきたことを振り返り
生まれ変わりまでの道をすすむという。
閻魔さまの願いというのも書いてあったよ。
本当なら全ての人を極楽へと案内したいのだけど
やはり地獄行きの者もいる。
その分閻魔さまも、熱いマグマを飲み
亡者が味わう地獄と同じくらいの辛さを同じように受けるんだって
そうならない為にも、
全ての人が生きている間悪い事をせず過ごしてほしいというのが
閻魔さまの願いらしい。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
〇死後、人間を初めとするすべての衆生を裁く十人の裁判官のこと〇
初七日(七日目) *秦広王(不動明王)
二七日(十四日目)*初江王(釈迦如来)
三七日(二十一日目)*宋帝王(文殊菩薩)
四七日(二十八日目)*五官王(普賢菩薩)
五七日(三十五日目)*閻魔王(地蔵菩薩)
六七日(四十二日目)*変成王(弥勒菩薩)
七七日(四十九日目)*泰山王(薬師如来)
百か日(百日目) *平等王(観世音菩薩)
一周忌(一年目) *都市王(勢至菩薩)
三回忌(三年目) *五道転輪王(阿弥陀如来)
以下の裁判官が加わると「十三王」
七回忌*蓮華王(阿しゅく如来)
十三回忌*抜苦王(大日如来)
三十三回忌*慈恩王(虚空蔵菩薩)
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
あれれ?この十三王見て思ったんだけどね。
そういえば、昔 お通夜かな?何かの時に
うちの地方の方かな~なんだろうか?
なんの宗教だかなんかは あまりわかんないんだけどねw(曖昧だからw)
十三仏というのを子供たちが13回唱えるのを思い出した。
私ね、その経?だけは覚えてて(13回も唱えるからだと思うw)
なにか、お化けの気配とかしたり、あれ?これ危ないなって思ったりしたときは
十三仏を唱えるのね(たぶん使い方違うんだけどねw)
だって、外国でそういう時に遭遇しても
日本語の唱えても通じないよねって思うわw
そんな感じで、これってもしかして?なにか繋がってるんじゃないの?
・・・?!(どぶろっくの歌おもいだしちゃった)
由来やら なんやら ٩(*❛▽❛)۶・゚:✩ *:゚
そういうの考えたら、日本のお寺巡りとかおもしろいなぁって思った。
(わたしのウロオボエ日誌であったw)
そういえば、イギリスに行ったときの
寺院や城等も 其の場所場所で
葬られている王や王女の位置や距離等
生きている時の関係に繋がり配置されていたの。
歴史に疎いわたしですが、そうかぁ~そうだったのかぁと
もっと知りたいな~と思うきっかけになったりする。
続く・・・ (たぶん)

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Posted by ばにぃ*卯月 at 15:29│Comments(0)
│ばにぃ*卯月ノヒトリゴト
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